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そらいの日記

自分のことを中心に色々と話します。

ロードラ考察 その4


4.最果ての地エウレカとの関係の仮説。

 

 

エウレカの名前を見た時、最果ての地エウレカが頭をよぎらなかっただろうか。同じ名前が使われている。関係ない訳がない。


最果ての地エウレカ

全ての竜の祖とされる龍が棲む地。降り積もるのは、残留物質が模倣した「雪」である。 (ver5.0.0以前:前王を倒し、現在のドラゴンの王が座する地。未だ一人として帰還したことがなく、全てが未知…)


 

滅書王エウレカのストーリー


エウレカの目に、全ての事象は虚に映った。決して終わることのない戦い。それは幾千、幾万、幾億続き、そののち再び繰り返される。永遠の輪廻に彼女は囚われていた。否、彼女では無く、もはや世界の全ては空虚な円環と成り果てていた。故にまた、彼女は手にした禁書を灰にする。二度と元には戻らぬよう、二度とは刻を繰り返さぬよう。しかしそれでも繰り返される。時は再び刻み始める。やがて更なる無限を経た後に、彼女はついに決断する。そして世界は、反転を始めた。


終書王ユリイカのストーリー


禁書の館に雪が降る。彼女が歩みを進めるごとに、積もり積もった「書」の数々が、端から燃えて砕け散る。そして無間に連なる書庫から舞い堕ちる、その灰色の熱持たぬ雪が、積もり積もって「道」を刻む。誰も彼もが逝き、消えた世界。果てに待つのはユリイカのみ。ゆえにその手がその筆が最期の書へと今、至る。しかしその刻、厳かに、あるいは粗暴に音も無く、速やかにもしくはゆっくりと館の扉が開かれてゆく。月光に照らされ延びる影の始端。果たしてそこには君がいた。


これらのストーリーに共通から見て、最果ての地エウレカの「雪」である残留物質は同じく「雪」に似た禁書の灰なのではないだろうか。
ロードラでは擬似的な魂を持たせることができる魔術書がある。燃やされた禁書の灰であるーー残留物質が魂の成れの果てといわれていてもおかしくはないだろう。この時エウレカは最果ての地エウレカにおり、禁書を燃やしていたのではないだろうか。
このことを裏付ける証拠として、ユーリカの本名が挙げられる。ユーリカの本名はD.トライエル.ユーリカといい、そのユーリカが禁書館を開いている場所は王都トライエルなのだ。

 

その5へ続く