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そらいの日記

自分のことを中心に色々と話します。

ロードラ考察 その2

2.ユーリカという存在について。

 


ユーリカは禁書館の司書であり、『人がドラゴンに打ち勝つため』世界のあらゆる出来事を観測・記録し英雄の物語として生み出し、また、魔道書を管理・監視している。


他にも世界を観測しているものはいる。ユーリカと同じ竜人族のマクスウェルだ。彼は祖龍を使い裏で操っている観測者がいることに気付き、それを消滅させる方程式を見つけた。だが、彼もまた観測者の目からは逃れられず殺されてしまう。


ユーリカとマクスウェルの違いは何か。それはユーリカが魂を持たないことだ。ユーリカは擬魂体、すなわち書から呼び出された存在だからだ。

禁書王ユーリカストーリー

ユーリカは、元となった存在が居ない。

「書」から生まれた造られし偶像、それが彼女であった。もはや己を造り出した創造主の束縛から外れたため、自由な思考と行動権を獲得しており、またその「眼」から逃れるべく、難攻不落の王都にて「禁書館」を築いた。惑いはそれすら、創造主の思惑通りかもしれないが、今は己の意志を信じ、ただひたすらに準備を進める。





そして擬魂体のユーリカは禁書館に全5体いるらしい。




 

焔書王ユーリカのストーリー


そのユーリカは「火の時代」の書を著す。膨大な書を造り出すには、ユーリカ個体の能力では物理的な難が生じる。そのため彼女は、自分で自分の魔導書を出力し、そこから彼女自身を呼び出した。個体によって特性を分け、今は合計五体のユーリカが存在している。ちなみに元来からの性質か、整理整頓が苦手であり、書の管理のみ人畜無害なよりしろに任せている。

 





虹の時代に至るまでに6つの時代があるのだが、何故5体なのだろうか。空白の時代は書の量が少ないから分担しているのだろうか。

 

その3へ続く